箱根寄木細工の歴史
箱根寄木細工の作り方
天然有色材を制作しようとする紋様に合わせて接着します。

のこぎりで重ね合せた材料を切断し、削りがたに入れ鉋(かんな)で整えます。

文様部材を組み合わせて接着し、単位文様を作ります。

乾燥させた単位文様を一定の厚みに切断します。

複数のブロックを組み合わせて連続文様にします。

連続文様を大鉋で0.15ミリの厚さに削り「ヅク」にします。

「ヅク」を製品になる小箱等に貼布します。

表面保護のため、仕上げ塗装をして完成です。
箱根寄木細工の主な用材







作品紹介
トートバッグ

トートバッグ

寄木下駄

木の葉の小物入れ

ハート小物入れ

アールトレイ

ハートトレイ小

フォトフレーム

無垢茶筒

無垢棗

無垢尺角盆

無垢尺丸盆

無垢長盆

尺 丸盆

夫婦箸

寄木箸

八角オルゴール

からくりオルゴール

フラワーベース

メガネスタンド、ジャンボペン立、フリーラック

ものさし

マウスパット

雛人形

鯉のぼり
店舗案内
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